北向きの庭も見事に華やぐ、手間いらずの草花を紹介!

北側花壇でも問題なし!おすすめの草花を紹介 花・ガーデニング

北向きの花壇でも、特別な手入れをせずとも毎年繰り返し花を咲かせる種類は豊富にあります。

日陰でもOKの多年草には、目を引く美しい葉を持つものが多く、見た目にも洗練されていますね。

今回の記事で、北の花壇にも最適で、手間なく毎年楽しめる多年草を紹介します。

よかったら、参考にしてみてください。

手間なしで豊かに咲く、北側の花壇向けの草花たち

北側の花壇というと何となくマイナスなイメージがありますが、実はそうでもありません。

日陰に強い植物も多く、日陰の度合いに応じて考えてみると・・・

完全な日陰…日中一切、陽がささない
半日陰…陽のある時間が半分程度
木陰…木の下で間接的に陽が差し込む

ご自宅の庭の状況に応じて、適切な植物を選んでみてくださいね。

北の庭でも自然に栄える草花7選

ホスタ

この項目では、北側の花壇でも大丈夫な花を7つ紹介しますね。

  • ホスタ(ギボウシ)
  • アジュガ
  • ツルニチニチソウ
  • アスチルベ
  • オダマキ
  • シラン
  • クリスマスローズ

ホスタ(ギボウシ)

幅:最大1メートル近く
高さ:最大50センチメートル
花の時期:7月~8月
花の色:淡紫、白
注意点:直射日光に弱く、葉が焼けることがある

ホスタはさまざまな大きさがあり、品種によってサイズは異なります。

その美しい葉は鑑賞価値がありますね。

花も清楚で、茎が長く空に向かっていくのが特徴です。

冬になると地上部が枯れてしまいますが、春には再び華やいでくれます。

アジュガ

高さ:開花時に約20センチメートル
開花期:6月頃
花の色:ピンク、青、紫
特徴:横に広がる性質

アジュガはその濃い葉の色で花壇に深みを与えます。

地面を這うように広がり、花壇の前面に置くのに適していますね。

手入れをあまり要せずに増えていくため、管理が簡単ですが、増え過ぎには注意が必要です。

ツルニチニチソウ

サイズ:無限に広がる潜在性
開花期:3月~5月
花の色:紫、白

ツルニチニチソウは、その名が示すように、ツルが広がっていきます。

ニチニチソウに似た美しい紫色の花が特徴で、斑入りの葉は花がない期間も楽しませてくれます。

明るい緑色で日陰の場所も明るく見せてくれるのが利点ですが、増えやすいため管理には注意が必要ですね。

アスチルベ

高さ:約80センチメートル
開花期間:5月~9月
花の色:ピンク、白

アスチルベはその穂状の花が特徴で、円錐形のふわふわした花は視覚的にも楽しいです。

日陰の場所でも華やかさをもたらし、雨が多い時期でもしっかりと花を咲かせる強靭さを持っています。

オダマキ

高さ:20~50センチメートル
開花期間:4月~7月
花の色:ピンク、白、紫、青、黄色など

オダマキはその多彩な品種が魅力で、単純な一重咲きから豪華な八重咲きまで、多種多様な色や形が楽しめます。

特に人気の「バローシリーズ」は、その美しさで多くの人に選ばれていますね。

シラン

高さ:約50センチメートル
開花期間:4月~6月
花の色:赤紫、白

シランは日本の伝統的な植物で、赤紫色の花は和の雰囲気を、白色の花は洋風の庭にも調和します。

落ち着いた色合いが庭に深みを与え、どちらのスタイルにもなじむ万能さを持っています。

クリスマスローズ

幅、高さ:30~60センチメートル
開花期:1月~4月
花の色:白、ピンク、黄色、緑、ワインレッドなど

春の兆しを告げるクリスマスローズは、控えめで下向きに咲く姿が情緒を感じさせます。

鉢植えなどで高さを出すことで、その美しさを際立たせることができますね。

個性的な葉の形や豊富な花のバリエーションが、クリスマスローズの魅力をさらに深めています。

日陰でも元気なリーフプランツ3選

フウチソウ

ここでは、日陰でも問題ない、多年草の葉物植物を3つ紹介しますね。

フウチソウ

高さ:20~40センチメートル

古来から日本の庭に親しまれるフウチソウは、風になびく姿が美しいです。

細長い葉が植栽にリズムを加え、洗練された自然美を演出します。

ヒューケラ(ツボサンゴ)

高さ:20~50センチメートル
開花期間:5月~7月頃
花の色彩:赤、ピンク、茶色

ヒューケラは、花が咲くこともありますが、特に葉の豊かな色合いが魅力です。

赤、黄色、オレンジ、緑といった鮮やかな葉色で、花壇に華やかなアクセントを提供します。

花壇の前方に植えると、その美しさが際立ちますね。

リュウノヒゲ

高さ:約20センチメートル
開花時期:7月~8月

リュウノヒゲは種類が多く、それぞれに個性があります。

玉竜は、しばしば駐車場の区分に使用されたりします。
白竜は、洋風の庭に映えますね。
黒竜は、寄せ植えでのアクセント色として活躍してくれます。
ミスキャンタスは、斑入りの葉が特徴的な品種です。

地面を這うように広がる姿が、竜の髭に似ていることから名付けられた植物ですね。

まとめ:日陰の花壇をスタイリッシュに演出

日陰を好む植物は、その葉の美しさで注目を集めます。

花だけでなく、葉の色や形状を慎重に選んで配置すれば、洗練された花壇を作り上げることができるでしょう。

いろいろな種類があって迷ってしまいますが、選ぶのもまた楽しいですよね。

ぜひ素敵な庭を作り上げてみてください。

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